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yumieの菜園生活

赤木農園だより NO,13

赤木農園のオーナーの子供の頃は、米作りが盛んで
盛んというか、山間の棚田で少しでも多くの米を作らなければ
という時代だったのです。
自然に近い農法で、今のように化学的な農薬や肥料はあまりありません。

そのため、田んぼや池、溝には小さな生物がたくさんいました。
そして、蛍もいっぱい飛んでいました。

米を作らなくなり、水田がなくなり、蛍の幼虫のエサになるカワニナが
いなくなり、いつしか蛍も飛ばなくなりました。

オーナーの頭の中には、子供の頃の風景が思い出され
あの頃のようにと考えました。
池を掘り、湧水を引きました。

幸い野菜の栽培には、安全性にこだわっているので、土や水がきれいで
池には小さな生物が戻ってきました。

まずは、カワニナを増やし蛍の幼虫を育てます。

今年の初め頃、蛍の幼虫を池に放し、心配と期待で
この時期を待ちました。

そして、蛍が飛びました。幼虫は十匹くらいだったようですが
見えたのは六、七匹くらいでしょうか。
あの幻想的な光を放ちながら、飛んでいました。

来年はもっとたくさん。そしていずれは昔のように・・・
夢は続きます。

♪ほたるのやどは・・・
    かわのめだかが ゆめみるころは
    ほ ほ ほたるが ひをともす♪

源氏蛍
赤木農園の源氏蛍

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コメントコメント


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都市化が進み、生息地が減ってなかなか見られません、
日本の初夏の風物詩に欠かせない光景ですから
大事にしてもらえてありがたいことです。


>見えたのは六、七匹くらいでしょうか。
>あの幻想的な光を放ちながら、飛んでいました。

「蛍火」という言葉を聞くだけでも、
美しく、優雅な気持ちになります。

ノリじいさん | URL | 2013/06/20 (Thu) 21:45 [編集]


Re: ほたる

>ありがとうございます。
来年が楽しみです。
少しでも増えているとうれしいです。

yumie | URL | 2013/06/22 (Sat) 19:55 [編集]


 
 

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